後期リーグ戦は、同じ位の実力のチーム同士でリーグが組まれているため、全ての試合で接戦が予想されます。後期リーグ第2戦は、まさにそのような試合となりました。
試合は、1回表に1点をリードするも、途中同点に追いつかれ、最終回にスクイズを決められ、そのまま敗戦となりました。緊迫した状況の中でスクイズを決めた相手チームに「あっぱれ」でした。
負けはしましたが、試合自体は引き締まった良い試合でした。しかしながら、1週間前の第1戦の時も感じましたが、バッティングの調子がいまひとつ良くないのが気になります。もう少しバッティングさえ良ければ、接戦にならず勝つこともできたかもしれません。是非、復調のきっかけをつかんでもらいたいです。
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